「鈍感力」 「精神に付いた贅肉」
両方ともテレビで耳にした言葉です。
「鈍感力」は、ご存知のとおり、小泉前総理が安倍総理に伝えたらしい言葉。
もともとは渡辺淳一さんの著書らしいですが。
確かに自分の信念を貫きながら生きてゆくにはある程度の「鈍感力」必須。
そして、「精神に付いた贅肉」は、、、イチローの言葉です。テレビの対談で
「肉体に付いた贅肉はとれるけど、精神に付いた贅肉はとれない」と言っていました。
要は、中年になり精神的に脂肪が付いてくると、いろいろなことを素直に受け入れられなくなってくる、、というようなこと。
抽象的だけど、ホント良くわかる。これは努力してもなかなかとれないかも。
先日私の実家で旦那を含め、みんなでまず「鈍感力」について話をしていました。
「そうだ、そうだ、鈍感力は必要だ。いちいち周りのことなんて気にしてたらダメだ。強い信念を持って生きてゆかないと。」
みたいなことを散々話した後、イチローの「精神に付いた贅肉」の話になりました。
「さすが、イチロー、良いこと言うねぇ。歳とると人間頑固になるからねぇ。柔軟性を持って生きていかないとねぇ。
若い人の意見はどんどん取り入れないと。」
大人になるってホント難しいですねぇ。どれだけ微妙なバランスが必要なのでしょう(笑)
そして、私の家族って、、、。
私は素敵なご家族だと思いますよ!
家族で語り合えることが素晴らしい!
年代を超えて話がはずむっていうのは、かなり柔軟性ありですよ。
でも「鈍感力」ってあんまりいい印象ではないような・・・
(小泉さんのおっしゃっているのを聞いていないので、あくまでも印象ですが)
何事にも鈍感にはなってはいけない気がするので、
でも過敏になりすぎるのは、良くないから
「非過敏力」なんてのはどうでしょう?
コメント by kobayashi — 2007/3/3 土曜日 @ 12時26分08秒
ハハハハ「非敏感力」なかなかいいですねぇ。
私も本は読んではいないので、本来の意味はきちんと理解してはいませんが、あまり周りに振り回されすぎないほうがよい、みたいなことでしょうか。
話の中で父が「鈍感力、って言ったって、ただの鈍感じゃダメだな。鈍感な振りしてるくらいじゃないとな。」とも言ってました。要は、全てを受け入れつつ、自分自身の中で情報処理を上手に行って、自分の精神に必要なことだけを吸収しましょう、ですかね。
コメント by yumiko — 2007/3/3 土曜日 @ 22時20分42秒